20, 2008
跨ぎたいMTBふれーむ
ハードテイルフレームのお話。

新素材が好きな自転車業界にあって、マウンテンバイクのフレームと言えば未だにアルミが主流。
コアなライダーになれば鉄なんていう骨董素材が今でも重宝されているという、なんともアナログな世界観をも持ち合わせた領域であります。

もちろん新素材の代表格であるカーボンはハイエンドクロカン系フルサスに取り入れられて、5インチフルサスなのに10kg台なんていう超軽いバイクも出現しております。
hifi_carbon_pro.jpg

これは近年のカーボン素材の進化とラグを廃した成型技術の進歩に寄る所でありますしょうが、やはりロードフレームのカーボン化が急速に進んだことによるユーザへの普及が拡大したことでカーボンフレ−ムを取り巻く環境が様変わりしてきて、こういった製品が出現してきたのではないかと考えられましょう。

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さて、このカーボン素材の特徴を考えて見ます。

1.軽い
2.振動吸収性が良い
3.しなやかさがある
4.反発がある
5.設計の自由度が高い

言うまでも無くこれほどまでに自転車に適した素材はないでしょう。
このカーボン素材を最大限生かせるMTBフレームは、その間に何の素材も介在しないハードテイルではないかと考えます。

S-Works.jpg

現在各社よりハードテイルフレームのハイエンドとしてラインナップされておりますが、まだまだ種類は僅か。

TREKelite99ssl.jpg

選択肢は限られていますがかなり気になる、というか乗ってみたい、跨いでみたい!

GIANT-FS-XTC.jpg

前記の2.3.は今持ってるクロモリHTで満たされておりますが、決定的に1.の軽さと4.の反発が不足しています。
反発は推進力にもなりますから軽さ同様に外せないんです。

gt_zaspr_8.jpg


これらハードテイルカーボンで、マウンテンバイクロングライドの王道を突っ走ってみたいと思う今日この頃であります。
フロント100mmサスで、9kg台作れるかなぁ〜?

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04:12:15    comment:4    trackback:0   [ギヤ]
Posted by  884R
いつかはカーボンフレーム!
軽〜いMTBで山サイしたいというのは 永遠のテーマです。
いつか スピードに未練が無くなり 
ハードテールカーボンフレームMTBに跨る日がやって来るでしょう!
2008/06/20 07:45 | | edit posted by ニコ
まじ欲しいっす
うんにゃ、カーボンHTならばよく動く100mmサス付けて結構飛ばせそうですよ〜
GTのザスカーカーボンが、チェーンステイ長419mmと言う絶妙な長さで、回転性も期待できちゃう長さなんですよねぇ。。
2008/06/20 08:22 | | edit posted by 884R
躍動躍進の良ききっかけに。
当方はカーボン車Giant-NRSを探索用に使用。
苦行の石尾根上げでもヘコタレ無用。
ハードテイルならば近々デビューの
KLEIN Carbon-Attitudeが気になります。
OCLVマドンを作るTREKテクが
導入されるので信頼性が高いと確信。

884Rさんバイタリティとハイテクマテリアルの
融合で躍動継続を願いたく思います。
mtrmasa
2008/06/21 16:56 | | edit posted by mtrmasa
NRSですか
懐かしいですね。
あれはあの時代(ちょっと前ですが)にあって、カーボンフルサスの最先端をいっていたのではないでしょうか。
私の仲間も駆っておりましたが、山サイでも軽く担ぎも難なくこなしていたのを覚えております。

しかし、ロードに比べてMTBのカーボンフレームにまだまだ選択肢が少ないのが現状。
数ヵ月後かに跨るハードテールが、カーボンか鉄か、はたまた異次元素材かは未だに瞑想中にございます。
2008/06/22 06:56 | | edit posted by 884R














 

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